


【MIDORI教室】
私たちの暮らしの中で、日々の生活に意識しないで 息づいている神話とまつり。神話と慣習、神社と祭り、祝詞と作法、雅楽と巫女舞などのあれこれを、紙の製作や雅楽鑑賞など織り交ぜてお話します。
写真は長野雅楽会舞姫部の巫女舞で、2025年8月の講座内で行われました。
講座内容 2026年4月~9月
4月 桜と春のおまつり
日本を代表する桜。桜の開花は神さまが訪れたこと。芋井では神代桜が親しまれています。お花見は祖霊の訪れと稲作の文化につながるものと言われます。日本人に馴染みが深い桜と神道の関係についてお話しをします。
5月 伊勢神宮式年遷宮と伊勢参り
20年ごとに行われる伊勢神宮のお建替えである式年遷宮は1300年以上の歴史を持ちます。令和7年に長野県の木曽でご神木が伐採されて遷宮行事もいよいよ本格的になってきました。20年ぶりのこれからの行事、また私たちが参加できる行事を紹介します。
6月 大祓詞(おおはらいことば)の浄書に挑戦
大祓は一年に2回行われる国民的行事ですが、古代朝廷の儀式でもありました。罪や汚れを祓い清める大祓詞の浄書にチャレンジします。
7月 七夕と雅楽
京都の冷泉家は平安貴族の文化を現代に伝えています。七夕の儀式では織り姫と彦星に雅楽の楽器をお供えして歌を披講します。冷泉家の儀式と、この二星を歌にした朗詠のお話しをします。
8月 お祭の始まり 巫女舞鑑賞
神話ではお祭りの仕方を天の神々が決めた時に、舞をした神さまをアメノウズメノミコトといいます。この女神の舞が日本の芸能の源流となりました。それは神社の巫女舞につながっています。お祭りへの理解を深めるため長野雅楽会の協力で、生演奏の巫女舞を鑑賞します。
9月 秋祭りと参拝作法 玉串(たまぐし)製作
神社参拝の作法を学びます。また、出雲大社や伊勢神宮の神職の参拝作法も実際学びましょう。参拝に欠かせない玉串などの紙垂(しで)の作成をします。
| 講師 | 齋藤 英之 犀川神社宮司 |
|---|---|
| 曜日・時間 | 第2水曜日 16:00~17:30 |
| 受講料 | 15,180円 6か月6回分 |
| 教材費 | 別途 ※講師にお支払いください。 |