長野県カルチャーセンター

 

MIDORI教室
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善光寺を知る  御開帳記念特別番組


【MIDORI教室】

2027年4月4日から6月19日まで77日間善光寺前立本尊御開帳が開催されます。期間中には、前立本尊を参詣します。
写真:Ⓒ善光寺
10/24(土)「善光寺史と善光寺信仰をめぐるキーワード」 牛山佳幸(信州大学名誉教授)善光寺如来の霊験を象徴する「本師如来」「生身の仏」「三国伝来の仏」といった言葉の出典や本来の意味、さらに「秘仏」「開帳」「分身仏」「戒壇廻り」など、善光寺信仰を特徴づける用語について、全国の類似事例も視野に入れつつ、日本仏教史全体の流れの中で考えます。
11/28(土)「『霊地』 善光寺の成立と広がり」 傳田伊史(長野西高 講師)
善光寺の本尊は天竺(インド)から百済(朝鮮半島)をへて古代日本へ遷ったという三国伝来の縁起をもつ如来です。なぜそのような如来とそれを安置する寺院が当地にあるのでしょうか。また善光寺信仰が信濃ばかりでなく他国へも広く知れわたるにいたったことにはどのような背景があったのでしょうか。これらの点について、おもに古代から中世にかけての時代を中心に探っていきたいと思います。
12/26(土) 「お絵解き法話 ~善光寺はじめの物語~」 若麻績享則(淵之坊住職・長野短期大学講師)
淵之坊所蔵元禄版の『善光寺縁起』をお絵解きします。またこれまでの御開帳の歴史や松代から回向柱が奉納される経緯をお話しします。
1/23(土)「御開帳参拝のポイントと法衣について」 小林玄超(長養院住職) 
令和九年の御開帳を参拝するにあたり、そのポイントと善光寺の僧侶(天台宗)が身に付けているお衣やお袈裟について現物を見ながら説明します。
2/27(土)「善光寺本堂にみる寛容性」 土本俊和(信州大学工学部教授)
あらゆる人々を受け入れた善光寺は、その特長が本堂にあらわれています。
善光寺本堂を、法隆寺と伊勢神宮と対比させながら、善光寺が担った価値観を捉えます。
3/27(土)「真田家と善光寺」 原田和彦(長野市公文書館 学芸員)
善光寺の再建、善光寺の外護職とは何かについてお話しします。
4/10(土)「前立本尊御開帳の参拝と善光寺のお話し」若麻績享則(淵之坊住職・長野短期大学講師)
4/18(日)「善光寺の句碑をたずねて」 堀井 正子(文学研究家)
善光寺とその周辺の句碑、歌碑などの映像を見ながら、お話します。(芭蕉、一茶、山頭火、漱石、井月、良寛)



講師
曜日・時間 第4(土)10:30〜12:00
受講料 受講料21,120円 8か月8回分  事務管理費1,100円

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