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森の笛コカリナA(初心者)【その他】
[講師] 関谷 富士子
曜日・時間:第1・3(木)9:30〜11:00
小さな楽器が奏でる森の響きです。幅広い年齢層の方が楽しめます。
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森の笛コカリナB(経験者)【その他】
[講師] 関谷 富士子
曜日・時間:第1・3(木)11:00〜12:30
小さな楽器が奏でる森の響きです。幅広い年齢層の方が楽しめます。
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二胡を楽しもう!〈入門〉【その他】
- 満席
[講師] 澤口 惠美子
曜日・時間:第2・4(水)9:30〜11:00
これから始めてみたいという人でも大丈夫。
一から丁寧に指導します。基礎をしっかり学習しつつ、ひとりで簡単な曲を弾ける様になる事を目指します。
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二胡を楽しもう!中級【その他】
[講師] 澤口 惠美子
曜日・時間:第1・3(火)11:05~12:30
二胡で癒やしの音色を!
初級は経験3年、中級は5年が目安です。 -
二胡を楽しもう!初級【その他】
[講師] 澤口 惠美子
曜日・時間:第1・3(火)9:30〜10:55
二胡で癒やしの音色を!
初級は経験3年、初中級は5年が目安です。 -
ベイビーハープを奏でよう 初級 中級【その他】
[講師] 丸山 京子
曜日・時間:第1・3(月)初・中級9:30~10:50/上級11:00~12:20
12弦の小さなハープのグループレッスンです。
軽く弾くだけで癒しの音色がこぼれます。
シニアの方、大歓迎!!みんなで楽しく奏でましょう。 -
裏千家茶道【その他】
- 満席
[講師] 石塚 宗恵
曜日・時間:第1・3(火)12:00~17:00
日本の伝統文化である茶道で、一椀を手にしながら、茶の心と所作を学びます
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真知子のきもの暮らし~着物を着てお散歩しましょう~【その他】
[講師] 赤沼 真知子
曜日・時間:第2(水)10:00~12:00
ひとりで着物を着られるようになりましょう。着物を着たらみんなでお出かけ。
近くを散歩して着物歩きを楽しみます。 -
【5/24(土)】山城探訪 ~砥石城跡・米山城跡・象山街道を歩く~ 【その他】
- お勧め講座
[講師] 【5/24(土)】山城探訪 ~砥石城跡・米山城跡・象山街道を歩く~
曜日・時間: 土曜日
武田信玄が敗退し(砥石崩れ)、真田幸隆が奪還した砥石城跡、白米伝説の米山城跡を訪ねます。 3~4時間の山歩きです。
・砥石城跡・・・真田氏築城、村上義清攻略、真田幸隆奪還
・米山城跡の白米伝説・・・村上勢は白米で馬を洗い、十分に水があるよう見せかけ、武田軍に勝利した。
実施人数 12~17人 定員になり次第締め切ります。
持ち物 昼食、山歩きのできる服装、滑りにくい靴(運動靴可)、
手袋、帽子、ストック(必要な方)飲み水、タオル
【雨天中止】
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戸隠そば打ち教室(前期8回 後期8回) 【その他】
[講師] 小林 すみ子
曜日・時間:(木)11:00〜13:00
三大そばの一つ、戸隠そば。
戸隠流のそば打ちは、特有の『一本棒丸のし』方法です。
本格戸隠そばの全工程をマスターします。
8回で終了です。 -
平家物語 日本古典への招待 オンライン講座【その他】
[講師] 栃木孝惟
曜日・時間:
古典を読み深める過去への旅は、古典をより豊かなものにすることを目指すと共に、過去から現代を豊かにするすぐれて創造的な営みです。
私たちの父祖・母祖が歩いてきた道筋を、また政争が武力によって決する過酷な時代の人々のありようを、どのように映し出しているか、その一端を見つめます。
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松代焼 手ひねり陶芸教室 全6回【その他】
[講師] 小澤 経弘
曜日・時間:第1火曜日 10:30~12:00
手ひねりで、松代焼を作ります。型起こし、たたらつくり、ひもづくりなどの技法を用いて、普段使える作品(カップ、皿、花瓶、どんぶり)を作ります。
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【ツアー講座】風土と歴史 ①~④【その他】
[講師]
曜日・時間:
①5/10(土) 下伊那地区を訪ねる①
②6/14(土) 下伊那地区を訪ねる②
③8/9(土) 大町・白馬・小谷を訪ねる
④10/18(土) 戸隠地区を訪ねる -
【3/17㈪一日講座】 ベイビーハープを奏でよう【その他】
[講師] 丸山 京子
曜日・時間:3月17日(月)10:00~11:20
12弦の小さなハープです。軽く弾くだけで癒しの音色がこぼれます。ベイビーハープを体験しましょう。
会場はホテル信濃路です。
定員10名です -
枕草子 ~歴史そのままと歴史離れ~ オンライン講座【その他】
[講師] 非公開: 三田村 雅子
曜日・時間:2025年4月~9月
『枕草子』は10世紀の終わりから11世紀の始めにかけて成立した不思議な作品です。内容は歌枕のような地名、辞書的な項目、ひねりの利いた皮肉な分類、宮廷女房日記的なものと、多彩ですが、いずれも、中宮定子の女房としての価値観と美意識を背景としたユニークな文章の集成となっています。
今回は、『枕草子』の宮廷日記的な側面に焦点をあてながら、『枕草子』が書こうとした歴史と、他の歴史資料によって想定される事実との落差、隔たりを取り上げ、『枕草子』がいかに、歴史的事実に背き、抗い、独自の世界を構築していったのかを見ていきます。
そのことで、『枕草子』が描こうとした世界の本質を明らかにし、当時の読者にもたらした影響も考えます。『源氏物語』の登場の10年ほど前に登場したこの『枕草子』という作品がどのように享受され、どのような波及効果を生み出したか。それが後々までどのように受け止められてきたかも併せて考えていこうと思います。
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信州の橋を訪ねる【その他】
[講師] 信州の橋を訪ねる
曜日・時間:
5/15(木) 犀川沿いの橋を訪ねる
山清路の3つの橋、宮本橋(仁科神宮)、お経が書かれた微妙橋、鉄道橋(穂高川橋梁)、田沢橋(戦後のRCローゼの最長)
6/19(木) 千曲川源流の橋を訪ねる
川上大橋、野辺山の板橋川橋、小海線の千曲川橋梁、清流ふれあい橋(小海町)、栄橋
7/17(木) 天竜峡の橋を巡る
天竜峡大橋を歩く、姑射橋、つつじ橋(吊橋)、天竜橋
写真 天竜峡大橋 川上大橋 山清路のアーチ橋